Fly Rodders 2017春号 入荷しました!
特集:待望の一匹を釣る〜春のフライとアプローチ法〜
ライズハンティング、キャッチするためのアプローチ法
¥1,500(税)

特集:待望の一匹を釣る〜春のフライとアプローチ法〜
ライズハンティング、キャッチするためのアプローチ法
¥1,500(税)

『フライフィッシングを始めて、価値観がかわってしまった。』
フライフィッシング用語辞典などで知られる川野先生、渾身の一冊。曰く、最後の一冊だそうです!
寒さが続く中、来春を待つお供に・・いかがでしょうか?^^豪華オールカラーで目の保養にもなること◎
¥4,800

ニンフィングの大家、デイブ・ヒューズ氏が来日した時のスクーリング映像@高津川にて水生昆虫の勉強会と
タイイングデモ@ささきつりぐです。

明けましておめでとうございます!
今更ですが、お年玉セールしてます、10日までご購入の30%の商品をプレゼント!まとめ買いのチャンスですよ〜^^
ことしも年末も差し迫ってきました、寒波まで来ちゃって・・!
休業日のお知らせです。年末は12月31日は14:00頃まで、
年始は1/3までお休みを頂きます。1/4にお会いできるのを楽しみにしております!
何がしかお年玉セールを計画しております。
どうぞみなさま良いお年を・・^^

おしゃれなデザインで定評のFishpond、人気のバケーロシリーズから漁師網のリサイクル素材を使用した軽量防水&メッシュタイプ入荷です!がっつりベストとヒップバッグのいいとこ取り!
是非観に来られてくださいませ〜
¥19,100

ちょっと小ぶりなサイズ感で、タイトに着たい方にオススメです。
ポケットは13個、防水透湿素材&メッシュで快適にご利用いただけます〜!
¥12,400

おしゃれなデザインで人気のFishpond、ドライシェイクなど小物系のボトルホルダー入荷しました!
ちょっと気分アガります^^
¥1200

今年も皆様のご協力により、今年も無事放流会を終えることができました!
漁協の皆様含め、本当にありがとうございました〜!
参加者大人20名、お子さん4名のご参加を頂きました。
チームキッズも力一杯お手伝いをしてくれて(ずぶ濡れリタイアの子も笑)頼もしい限りでした。
また急遽プロのシェフshigeさんがランチ班リーダーをかって出てくれ、秋の澄んだ空気の中、みんな食がススムススム!
放流会当日、発眼卵放流も並行して行いました。以下チームリーダー福本氏より
”芸北を流れる渓流の源流部と支流部数カ所にアマゴの発眼卵放流を行いました。
放流した発眼卵の個数は10,000個ほど(大暮養魚場から購入)です。
※漁協には事前に許可を頂いています。
現地に到着後、まず死卵をピンセットで丁寧に取り除きます。
冬期アクセス可能な場所には定期的な経過観察用にクレードルを、冬期のアクセスが難しそうな場所にはバラ撒きで放流をしました。
クレードルはダイソー製のステンレスメッシュザルとフタをタイラップで固定し、川底に置き、その上から石を載せて流れないように設置しました。
バラ巻きは前回(一昨年)同様、資料を参考に、清流の流れ込む場所を軽く整地し、塩ビパイプで発眼卵を流し込み、その上から軽く砂利を被せました。
発眼卵放流には、稚魚放流よりも残存率が高く、費用対効果が高いことが長所として上げられています。
今後も継続的な放流活動を行うことで、健全な河川環境を維持することに貢献できればと思います。
*− 渓流魚の発眼卵埋設放流 −*
http://www.fish.rd.pref.gifu.lg.jp/gijutsu/hatsuganran-horyu/hatsuganran-horyu.htm”
第29回 稚魚放流会の会計報告
収入・・¥20,000(当日参加費20人分、大人のみ)
¥80,693(平成26年度分 放流募金より)
¥3,000(shigeさんより寄付)
¥30,000(発眼卵チーム福本氏、古澤氏、小川氏、佐伯氏より寄付)
計/¥133,693
支出・・¥6,310(当日ランチ用食材費)
¥69,000(稚魚購入費)
¥30,000(平成26年度分 発眼卵購入費)
計/¥105,310
差し引き¥28,383(来年度の放流資金へ)



報告by 2016年度放流会ヘッドリーダー大石

| 住 所: | 〒732-0828 広島市南区京橋町2-1 |
| 営業時間: | 午前9:00〜午後8:00 |
| 定休日: | 月曜日 (月曜日が祝祭日の場合は営業) |
| TEL: | 082-261-4331 |
| FAX: | 082-261-8816 |
