『フライの雑誌』135 [2025-26冬号]
『フライの雑誌』135 [2025-26冬号]が到着しました。特集は「今年の初体験」です。
定価 1800円(税別)



『フライの雑誌』135 [2025-26冬号]が到着しました。特集は「今年の初体験」です。
定価 1800円(税別)




『瀬戸際の渓魚たち』入荷しました。
🟢 日本の在来渓魚に迫る一冊
🟢 美しい写真+現場のリアル
🟢 渓流を愛する釣り人必読
“なぜ今、守るべきなのか” が分かる本。
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『FlyFisher』にて2020年より再スタートした人気連載、「瀬戸際の渓魚たち」をまとめた単行本。
現在にかろうじて命を繋ぐイワナ・ヤマメの姿と、彼らを取り巻く環境について愛のある文章で綴ります。
貴重な存在を実感できる写真集としてだけでなく、彼らに出会うための道程も記録した冒険談としてもお読みいただけます。
この作品をものにするには、フライフィッシングの技術と経験、自然環境に対する知識、写真撮影、文章力、そして全国の山奥へ足を運び続けられる脚力が高い次元で必要になります。これはまさに、佐藤成史さんにしかなしえない仕事といえるでしょう。
我が国のどこかに泳ぐ貴重な姿をぜひご堪能ください。
4,950円(税込)
日本の渓流を象徴する魚・イワナ。その数が減り続ける中、どうすれば守り、増やせるのか――現場の研究者である中村智幸氏が、長年の知見をわかりやすくまとめた一冊。
イワナの生態、人工産卵場の作り方、地域での保全の成功例など、専門家だけでなく釣り人・自治体・NPOにも役立つ実践的な内容が特徴。改訂新版では最新の事例と新章が追加され、より読み応えが増しました。
「イワナを未来に残したい」「渓流を豊かにしたい」というすべての人におすすめの入門書です。

入荷しました
税込2200円



『フライの雑誌』134 [2025秋]号、特集はエルクヘアカディス。充実の一冊です。
1800円(税別)




いろいろお店に届いてます☺️




中古図書、店頭に並べています。販売代金は定価の六割ほど。詳しくはお店で。販売代金はすべて放流資金に充当します。



『フライの雑誌』の最新号が入荷しました。
今回の特集は「日本の渓流のスタンダード:フライラインを考える」です。
各メーカーのライン比較やレビュー、釣れるパターン紹介など。
定価1800円+税
他に北海道から届いたランディングネットなども








✨『岩魚曼荼羅 – 神秘のイワナ図鑑』✨
渓流で出会える美しきイワナたちの魅力を凝縮した一冊!🎣✨ フォトジャーナリスト佐藤成史さんによる鮮やかな写真と熱量のある文章で、釣り愛好家も自然好きも楽しめます。📖💡 シーズン到来前に、イワナの神秘に触れてみませんか?🐟🌿西中国山地のゴギももちろん紹介されてますよ⛰️
価格:4,180円(税込)
出版社:つり人社
ご紹介が遅くなりました。
『フライの雑誌』132 2024-2025冬号、入荷しています😉
1800円(税金)



| 住 所: | 〒732-0828 広島市南区京橋町2-1 |
| 営業時間: | 午前9:00〜午後8:00 |
| 定休日: | 月曜日 (月曜日が祝祭日の場合は営業) |
| TEL: | 082-261-4331 |
| FAX: | 082-261-8816 |
