『フライの雑誌』最新号、入りました。

特集は、待望の「よく釣る隣人のシマザキフライズ➁」です(^^)

先月広島市内にオープンした「世界にここだけ 釣具博物館」(写真撮影は岩谷さん)も紹介されています!

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フライの雑誌-第126号


フライの雑誌大特集よく釣れる隣人のシマザキフライズ2

 
よく釣れる。頼りになる。忘れられない1匹に出会える。
Shimazaki Flies
そのタイイングと釣り方

よく釣れて楽しいシマザキフライの魅力と実例がたっぷり。前回はあっという間に売り切れました。待望の第二弾!

CDCを無駄にしない万能フライ「アペタイザー」のタイイング|世界初・廃番入り TMCフライフック 全カタログ|島崎憲司郎 TMCフックを語る|本人のシマザキフライズ 1987-1989|大平憲史|齋藤信広|沼田輝久|佐々木安彦|井上逸郎|黒石真宏|大木孝威|シマザキフライズ ・タイイング・ミーティング2022|島崎憲司郎

登場するシマザキフライズ
バックファイヤーダン クロスオーストリッチ ダブルツイスト・エクステンション マシュマロ・スタイル マシュマロ&ディア/マシュマロ&エルク アイカザイム シマザキ式フェザントテールニンフ ワイヤードアント アグリーニンフ シマザキSBガガンボA、B パピーリーチ ダイレクト・ホローボディ バイカラー・マシュマロカディス スタックサリー

シマザキフライとは、桐生市在住の島崎憲司郎さんのオリジナル・アイデアにもとづく、一連のフライ群のこと。拡張性が高く自由で“よく釣れる”フライとして世界中のフライフィッシャーから愛されています。未公開シマザキフライを含めた島崎憲司郎さんの集大成〈Shimazaki Flies〉プロジェクトが現在進行中です。

ちっちゃいフライリールが好きなんだ|フィリピンのフライフィッシング|マッキーズ・ロッドビルディング・マニュアル|「世界にここだけ 釣具博物館」OPEN|つるや釣具店ハンドクラフト展

発言! 芦ノ湖の見慣れぬボート ブラックバス憎しの不毛 福原毅|舟屋の町の夢 労働者協同組合による釣り場運営と子ども釣りクラブ|漁業権切り替えと釣り人意見|公共の水辺での釣りのマナー|アメリカ先住民、アイヌの資源利用と漁業制度に学ぶ|海を活かしてにぎやかに暮らす 三浦半島・松輪|理想の釣り場環境ってなんだろう 樋渡忠一|日本釣り場論 内水面における年少期の釣り経験|ヤマメ・アマゴの種苗放流の増殖効果|関東近郊・冬季ニジマス釣り場案内

6番ロッドで大物を。ブリ、カンパチ狙いのタックルとファイト|戦術としての逆ドリフト|阿寒川の見えないヒグマ 黒川朔太郎|ビルド・バイ・マッキー 堀内正徳|ナイフと職質 山崎晃司

水口憲哉|斉藤ユキオ|中馬達雄|川本勉|カブラー斉藤|荻原魚雷|樋口明雄

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『フライの雑誌』第126号
定価1,870円(税込み) 本体1,700円+税
(2022年11月27日発行)
ISBN 978-4-939003-90-5

フライの雑誌、FlyFisher最新号

遅まきながら、、

フライの雑誌、FkyFisher最新号、お店に入荷しています。

子供とフライフィッシング

 
Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束

アウトドアで子供と遊ぶのはとても楽しい。でもフライフィッシングで遊ぼうと思うとき、大人の目論見と子供の感じ方には、多少の違いがあるようです。子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。

子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性

特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎 
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」 そして〈シマザキフライズ〉へ

ちっちゃいフライリールが好きなんだ|現役で使えるグリーンハート製ロッド大集合!|湯川の娘 知来要|カワムツはいつ、どこから来たか|海女のゆく末|メガソーラーの問題点

水口憲哉|中馬達雄|川本勉|斉藤ユキオ|カブラー斉藤|大木孝威|荻原魚雷|樋口明雄|島崎憲司郎

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『フライの雑誌』第125号
定価1,870円(税込み) 本体1,700円+税
(2022年7月20日発行)
ISBN 978-4-939003-89-9

※店舗には2022年7月15日以降に並びます。
※少部数です。ご予約注文をおすすめします。
Amazonなど各書店・ネット書店でも扱われます。ネット書店経由での発送は7月下旬からになります。

https://tsuribito.co.jp/cover/archive/detail?id=5179&kind=5

【特集1】ドライフライの落とし方
【特集2】川を取り巻く環境の今を知る10の視点

「渓流のドライフライ」。使っているリーダーシステムの長短にかかわらず、名手たちの釣り方で共通しているのは、リーダー・ティペットを直線ではなく、たるませる、あるいはカーブをかけてフライを流しているということです。しかし、その具体的な、リーダーをたるませつつ、フライを思ったところに流すための方法は人それぞれでした。

今号では、そんなテクニックにドローンを使った撮影で掘り下げてみます。名手たちの技術は簡単にマネできるものではありませんが、みなさんの釣りにも参考になる部分がきっとあると思います。

そして、もうひとつ、ルポライター、浦壮一郎さんによる川と魚に関する研究者や活動家たちへの取材レポートにも大きくページを割きました。題して「川を取り巻く環境の今を知る10の視点」です。彼らの興味深い研究や活動の一旦に触れることができます。

CONTENTS

007 BACK CAST

010
天空のイワナ
津留崎 健=撮影

020
#8ドライフライで誘う、里川の良型ヤマメ
松井伸吾=文
浦 壮一郎=写真

特集
ドライフライの落とし方

032
CASE01
里見栄正さん

040
CASE02
小野光興さん

048
CASE03
佐々木岳大さん

056
CASE04
嶋崎 了さん

064
CASE05
浦口健次郎さん

072
CASE06
岩井渓一郎さん

080
新潟県三条市・五十嵐川C&R推奨区間から、ハイテンションな釣果レポート。
杉浦雄三、五十嵐仁身=解説・写真

084
渚滑川&オホーツクエリアの釣り方
増水&濁りにどう対処する?
西井堅二=文と写真

090
瀬戸際の渓魚たち……Special Topic 08
佐渡島イワナ旅
佐藤成史=文と写真

102
魚を増やす、これからの河川環境の話 03
釣り人と漁協との連携で川は変えられる 斉藤彰一

110
川を取り巻く環境の今を知る10の視点
浦 壮一郎=文と写真

111
堰堤と釣り。渓流魚の生息数に与える影響
坪井潤一さん

115
魚道がいらない堰堤
大浜秀規さん

118
釣り人による魚道清掃
木岡弘充さん

123
ダム下流部の環境を改善する「土砂還元」
片野 泉さん

127
陸生昆虫の発生数とアマゴの社会
佐藤拓哉さん

130
野生魚が貢献するサケの資源管理
森田健太郎さん

135
サクラマス・サツキマスを増やすにはどうすればよいのか
サクラマスサミット2022

141
サケとサクラマスの産卵床分布
鈴木享子さん

144
川に水を取り戻すために
大浜秀規さん

147
『洪水と水害をとらえなおす』を読む
大熊孝さん

150
トラウトリバー市川/神河C&Rエリア
未来を切り開く釣り場づくり
佐藤成史=文と写真

154
最大水深70m!
フライで海の深場を釣れるのか?
夷谷元宏=文と写真

本日営業中(/・ω・)/

平日月曜日ですが、GW中につき本日営業中です。午後7時まで。明日ももちろん開店予定(^^) 皆様のお越しをお待ちしております(/・ω・)/

『フライの雑誌』第124号、本日入荷しました。

3月解禁に向けた準備はお進みでしょうか?(^^)
解禁目前、『フライの雑誌』最新号が本日入荷です(*^^*)

表紙の写真はささきつりぐのホームページにも写真を使わせていただいている、広島市在住のフライフィッシャー・岩谷一さんの撮影です。中面にも多数掲載されてます(^^) ぜひご一読を(2/19追記)

特集 3、4、5月は春祭り
 
北海道から沖縄まで、
毎年楽しみな春の釣りと、
その時使うフライ
ずっと春だったらいいのに!
『イワナをもっと増やしたい!』から15年 中村智幸さんインタビュー|
島崎憲司郎さんのスタジオから|
3、4、5月に欠かせない釣りと、その時使うフライパターン一挙掲載!
・・・
『フライの雑誌』第124号
定価1,870円(税込み) 本体1,700円+税
(2022年2月20日発行)
ISBN 978-4-939003-88-2

TIEMCO社2022カタログ

TIEMCO社2022カタログが届きました。ご希望の方は放流資金へのカンパにご協力ください(^^)

フライフィッシャー誌、入荷しました。

フライフィッシャー誌、入荷しました。

税別2000円

『フライの雑誌』『フライフィッシャー』最新号のご紹介

遅ればせながら、『フライの雑誌』『フライフィッシャー』最新号、店頭にあります。是非、ご覧ください。

『フライの雑誌』第122号、入荷しました。

特集は「はじめてのフライフィッシング」

〈フライの雑誌〉式フライフィッシング入門!
楽しい底なし沼のほとりへご案内します。

フライフィッシングが世界的ブームです。今号は〝これからフライフィッシングを始めよう〟と思っている方へ向けた特集です。ベーシックな情報を〈フライの雑誌〉流に整理します。フライフィッシングって自由で奥が深くて面白そうだ、と思ってもらいたいです。ベテランさんにも、きっと新しい発見があるでしょう。

『フライの雑誌』第122号
定価1,870円(税込み) 本体1,700円+税

『フライの雑誌』第118号、入荷しました!

『フライの雑誌』第118号、入荷しました!

本来1,700円+税(2019年10月15日発行)
ISBN 978-4-939003-80-6

シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ

使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。

マシュマロ・ビートル浪漫 備前 貢|みんなのマシュマロ 各地からの報告|マシュマリスト対談 とりあえず結んでみてクダサイ!|マシュマロについての素朴な疑問|マシュマロ・クイーンのタイイング解説 ヒートシールで作るマシュマロフライ|最新シマザキフライBCMC(バイカラーマシュマロカディス) のタイイング徹底解説

島崎憲司郎|備前 貢|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄|メガソーラー栄えて山河亡びる 諏訪湖アメノウオの産卵地が危ない 水口憲哉

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詳細はこちらでご確認下さい^^

FlyFisher2019年9月号、入荷しました

FlyFisher2019年9月号、入荷しました。

詳細はこちらでご確認ください。
https://tsuribito.co.jp/cover/archive/detail?id=4847&kind=5

FlyFisher2019年9月号 Mid Summer

定価:本体1,944円+税
出版年度:2019
A4変型判148ページ