『フライの雑誌』111号[2017-初夏号]発売中!
111号[2017-初夏号]発売中!
特集は「よく釣れる隣人のシマザキフライズ〜とにかく釣れる、楽しく釣れる」
春気分を盛り上げる内容、一冊どうぞ〜^^
1700円(税別)
111号[2017-初夏号]発売中!
特集は「よく釣れる隣人のシマザキフライズ〜とにかく釣れる、楽しく釣れる」
春気分を盛り上げる内容、一冊どうぞ〜^^
1700円(税別)
FlyFisher2017/5月号 入荷しました!
特集:渓流が待っている/春のフライパターン100
FlyFisher2017/4月号 入荷しました!
特集:フックの迷宮/「完璧なドライフックの夢」
特集:待望の一匹を釣る〜春のフライとアプローチ法〜
ライズハンティング、キャッチするためのアプローチ法
¥1,500(税)
『フライフィッシングを始めて、価値観がかわってしまった。』
フライフィッシング用語辞典などで知られる川野先生、渾身の一冊。曰く、最後の一冊だそうです!
寒さが続く中、来春を待つお供に・・いかがでしょうか?^^豪華オールカラーで目の保養にもなること◎
¥4,800
『Fly FIsher』2016/6月号、入荷しましました。
価格:本体1148円+税
http://tsuribito.co.jp/cover/archive/detail?id=4486&kind=5
特集は「小渓流に浸る」。尺もののような大物はなかなか望めないけれど、小さくもきれいなヤマメたちが遊んでくれる、春が盛期の小渓流。青森、新潟、山 形、鳥取の日本海に注ぐ小河川群のほか、太平洋側の福島、静岡の渓流を紹介しています。この春、静かにのんびり、そして気軽に渓魚と遊べるフィールドの釣 りをレポートしています。 このほか日光の山上湖、中禅寺湖の2016最新情報、新たにオープンした神流川「中ノ沢毛ばり釣場」ガイド、さらにはカナダ・スティールヘッド&オースト ラリア・ヒラマサ釣行記など、多彩な内容です。
先日来広された嶋崎了さん、渋谷直人さんのフライも展示しています。
タイイングの参考に是非ご覧ください(レシピ付き)!
フライの雑誌 第108号、入って来てます。お早めにどうぞ。
Shimazaki World 15
Kenshiro Shimazaki
島崎憲司郎、2年ぶりのシマザキ・ワールド最新版。
期待が渦巻く[Shimazaki Flies]プロジェクトの本人による経過報告と2016シマザキフライ
◆現在進行中の[Shimazaki Flies]についてのお問い合わせがいろいろ来ているらしい。この駄文の中にも「当事者報告を必ず入れるように」との釘を編集部から一本さされている。 具体的な内容に関しての御質問も多い由。あれもこれもと期待されてしまっても困るので先に記しておくと、去年や今年始めたばかりの人には、さっぱりワカラ ナイ部分の方が多いだろう。だが、何年かして同じところを再び御覧戴きたい。あそうかナルホドと思うこともあるはずだ。
◆あえて言ってみれば、この釣りを相当やり込んだ方々が置かれている様々な状況のモヤモヤを晴らすヒント集のようなものですかね。ちなみに1997年初版の『水生昆虫アルバム』もそのようなスタンスを貫いている。今度のも馬鹿の一つ覚えであれと同じ立ち位置だ。
◆いま「立ち位置」と言ったが、何をやるにもこれがかなめだろう。物はついでなのでそれも明言しておくと、、、、
([Shimazaki Flies]について より)
特集2◎日本の[スチールヘッド]
〈夢の魚〉を追いかける仲間たちの熱くてまっすぐなストーリー
日本のスチールヘッドを追いかけて 奥田巌啓
海でライズする「ニジマス」/狙うはウインターラン/魚に負けた/同じ目標を追いかける仲間たち/何かが足りない、それは/仲間と同じ志を持つ喜び/勝手に涙があふれてくる
スチールヘッドの定義とは何か?/ニジマスよ、海を目指せ
「ハコスチ」って何だろう
※第108号は大ボリューム144ページ
本体1,700円+税〈2016年4月5日発行〉
ISBN 978-4-939003-66-0
住 所: | 〒732-0828 広島市南区京橋町2-1 |
営業時間: | 午前9:00〜午後8:00 |
定休日: | 月曜日 (月曜日が祝祭日の場合は営業) |
TEL: | 082-261-4331 |
FAX: | 082-261-8816 |