第38回稚魚放流会のお礼とご報告!

初めてヘッドリーダーを引き受けて放流河川、集合場所、集合時間を決めるために大暮養魚場の片桐組合長さんに直接会いに行き、放流河川は大暮川に、集合場所と時間は清流の家に9時受付開始の9時半に開始に決めて、

実際に大暮川の放流する場所の確認を行い、思っていたより河川に降りられる場所が少ないので安全な放流の仕方を考えた結果、

バケツによる放流とシューターによる放流を行い、トラブルもなく安全に放流会を終える事が出来ました。今回の放流会ではいろいろな人達に支えられて、御参加頂いた人達やアドバイスを頂いたささき釣具さん、大暮養魚場の片桐組合長さん、本当にありがとうございました。

2025.11.9 第38回 稚魚放流と産卵場作り H.L. 富原 博史

協賛品・寄付いただいた企業と方々(順不同)

(株)マーヴェリック キャップ

(株)ティムコ キャップ

(株)ダン Tシャツとステッカー

(株)スミス ルアーケース

(株)オーナー キャップ、タオル、ステッカー、水筒  

岡崎さん お米提供 

JFFA中国四国支部 2万円寄付

協賛頂きありがとうございました!以下、収支報告をさせて頂きます。

第35回 稚魚放流会の会計報告


収入

当日参加費22人分、大人のみ¥22,000
2025年度分 放流募金 総計 ¥127,081
JFFA中国四国支部より寄付¥20,000
ささきつりぐより寄付¥9,105
合計¥178,186

支出

当日ランチ用食材費・会場使用料・雑費¥16,105
清流の家 使用料金¥15,000
稚魚購入費¥127,081
合計¥158,186


差し引き¥20,000(来年度の放流資金へ)

(会計担当 工藤ゆう)

2025年 第38回稚魚放流会 ヘッドリーダー 冨原

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