遊漁券(3月解禁分)入荷状況

3/1に解禁する各漁協遊漁券の入荷状況です。

三段峡漁協 ¥2500/年券
高津川漁協 ¥6400/年券
木野川漁協 ¥5000/年券
太田川上流漁協 ¥3300/年券

日券もありますので、お問い合わせください。


フロロ10X

フルックスのスーパーストロングティペット10Xフロロ入荷しました。解禁時のライズ取りにお使いください。

パートリッジ・コンプリート入荷しました

パートリッジ・コンプリート3枚入荷しました。ネックのグレーフェザー、テール付近のブラウンフェザーもそれぞれファイバーが長く、良質です。次回入荷未定です。

新春運だめしクジ本日まで!

追記:1/15(日曜)まで延長になりました!

フェザントテール、パッチあります

ご希望の方は放流資金のカンパにご協力ください。一袋 ¥200〜

管釣りシーズンの到来です\(^o^)/

寒波も到来して本格的な管釣りシーズンの到来です。鉄板エッグヤーン、引っ張りマラブー各種マテリアルも取り揃えてあります(^o^)

『フライの雑誌』最新号、入りました。

特集は、待望の「よく釣る隣人のシマザキフライズ➁」です(^^)

先月広島市内にオープンした「世界にここだけ 釣具博物館」(写真撮影は岩谷さん)も紹介されています!

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フライの雑誌-第126号


フライの雑誌大特集よく釣れる隣人のシマザキフライズ2

 
よく釣れる。頼りになる。忘れられない1匹に出会える。
Shimazaki Flies
そのタイイングと釣り方

よく釣れて楽しいシマザキフライの魅力と実例がたっぷり。前回はあっという間に売り切れました。待望の第二弾!

CDCを無駄にしない万能フライ「アペタイザー」のタイイング|世界初・廃番入り TMCフライフック 全カタログ|島崎憲司郎 TMCフックを語る|本人のシマザキフライズ 1987-1989|大平憲史|齋藤信広|沼田輝久|佐々木安彦|井上逸郎|黒石真宏|大木孝威|シマザキフライズ ・タイイング・ミーティング2022|島崎憲司郎

登場するシマザキフライズ
バックファイヤーダン クロスオーストリッチ ダブルツイスト・エクステンション マシュマロ・スタイル マシュマロ&ディア/マシュマロ&エルク アイカザイム シマザキ式フェザントテールニンフ ワイヤードアント アグリーニンフ シマザキSBガガンボA、B パピーリーチ ダイレクト・ホローボディ バイカラー・マシュマロカディス スタックサリー

シマザキフライとは、桐生市在住の島崎憲司郎さんのオリジナル・アイデアにもとづく、一連のフライ群のこと。拡張性が高く自由で“よく釣れる”フライとして世界中のフライフィッシャーから愛されています。未公開シマザキフライを含めた島崎憲司郎さんの集大成〈Shimazaki Flies〉プロジェクトが現在進行中です。

ちっちゃいフライリールが好きなんだ|フィリピンのフライフィッシング|マッキーズ・ロッドビルディング・マニュアル|「世界にここだけ 釣具博物館」OPEN|つるや釣具店ハンドクラフト展

発言! 芦ノ湖の見慣れぬボート ブラックバス憎しの不毛 福原毅|舟屋の町の夢 労働者協同組合による釣り場運営と子ども釣りクラブ|漁業権切り替えと釣り人意見|公共の水辺での釣りのマナー|アメリカ先住民、アイヌの資源利用と漁業制度に学ぶ|海を活かしてにぎやかに暮らす 三浦半島・松輪|理想の釣り場環境ってなんだろう 樋渡忠一|日本釣り場論 内水面における年少期の釣り経験|ヤマメ・アマゴの種苗放流の増殖効果|関東近郊・冬季ニジマス釣り場案内

6番ロッドで大物を。ブリ、カンパチ狙いのタックルとファイト|戦術としての逆ドリフト|阿寒川の見えないヒグマ 黒川朔太郎|ビルド・バイ・マッキー 堀内正徳|ナイフと職質 山崎晃司

水口憲哉|斉藤ユキオ|中馬達雄|川本勉|カブラー斉藤|荻原魚雷|樋口明雄

・・・

『フライの雑誌』第126号
定価1,870円(税込み) 本体1,700円+税
(2022年11月27日発行)
ISBN 978-4-939003-90-5

年末年始のお休みのお知らせ!

今年も早いものでもう年末ですね〜〜!

年末休暇のお知らせです、

12/31(土)〜1/3(火)

1/4(水)9:30〜初売り お年玉くじもやりまーす^^

※参考画像(2018)

第35回稚魚放流会のお礼とご報告

快晴の青空の元、第35回放流会を無事終えることができました。
参加者38名のうち、漁協関係者2名、お子様は10名で、賑やかで楽しい放流会となりました。皆様のご協力と笑顔に厚く御礼申し上げます。

放流はすべて三段峡漁協管内で行い、放流資金総額¥102,578からアマゴ 2000匹(約40 kg)を購入、2台のトラックで板ヶ谷、餅ノ木、横川、那須の各支流に放流しました。稚魚は流れに放たれると、冷水を物ともせずに元気にライズを繰り返し、釣り人を喜ばせておりました。

今回の放流会ではJFFA中国四国支部(日本フライフィッシング協会)より5名の会員様が子供たちの放流をサポートして下さいました。JFFAはフライフィッシングの普及と次世代への継承を主な活動としており、多くの子どもたちが参加するAP放流会ではなくてはならない方々です。

放流作業の後は吉和郷でランチ会を行い、例年どおりCreation Dish shige(的場町)のシェフしげさんと長谷川さんに腕を振るって頂き、メンバーの方々からご提供いただいた食材を美味しくいただきました。さらに食後にはアマゴ喫茶店で古澤さんと櫻下さんよりナッツコーヒー、バナナ豆乳ジュースなどが振る舞われ、大盛況となっておりました。

食材を提供して頂いた増村さん、西村さん、岡崎さんありがとうございました。

以下、収支報告をさせて頂きます。

第35回 稚魚放流会の会計報告


収入

当日参加費26人分、大人のみ¥26,000
2021年度分 放流募金 総計
(内¥20,000 JFFA広島支部より寄付)
 ¥102,578
合計¥128,578

支出

当日ランチ用食材費・会場使用料・雑費¥10,422
稚魚購入費¥102,578
合計¥113,000


差し引き¥15,578(来年度の放流資金へ)

(会計担当 工藤ゆう)

2022年 第35回稚魚放流会 ヘッドリーダー 小川

参加者の方々、漁協の方、ご寄付をいただいた皆様、本当にありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。

また、このたびは参加者からコロナ陽性者がおられましたが、みなさまの適切な対応のおかげで終息に向かいました、

ご理解とご協力に重ねてお礼を申し上げます。

photo by 参加者のみなさま

ジャングルコック他

価格はお問い合わせください(^^)